秋月・黒田
武者行列
2001年4月8日福岡県甘木市秋月で
秋月・黒田武者行列が開催されました。

秋月と言えば、秀吉九州征伐の際、圧倒的な秀吉軍団の前に、ことごとくなびく、 九州の諸将の中で、秀吉に対抗した数少ない武将の中の一つであろう。 同県添田町、「岩石城まつり」、熊本県三加和町「戦国肥後国衆まつり」と言い、秀吉 と闘った街々とこうしてご縁があるのも、少し不思議に感じている。 関ケ原以降の秋月藩に関しては、全く無知な為下のバナー「秋月党」のホーム ページを御覧あれ。
(またまた他力本願)
さて、この秋月・黒田武者行列を主催された「秋月党」の方々、 ネットを通じて当社を知って頂いたとの事、 秋月党は地元30代を中心とした町おこしグループで、 忠元塾やシシン川内の皆と同じようなものを感じた 九州男児は健在だ!!

今回の武者行列、何よりも驚いたのが、 ウチの大将が、やる気満万!!最近はあまり 祭り関係には、顔を出さなかったのだが、 「秋月」の地がよほど、お気に召したらしい、 自ら数回ほど足を運ばれ、ここでやらねば!!と思ったそうだ。 その前に、偶然にも秋月の甲冑の修理を行なったのも、 きっと何かのご縁であろうか、写真下が、秋月藩に 残る革威しの六枚胴具足で、兜は黒田特有の桃成り兜である、 後ほど、ご紹介する予定だが、 秋月郷土資料館 には、 胴等は、この写真と酷似する、秋月藩2藩主、長重(1659-1710) 初鎧等、数々の甲冑/武具/が展示されている。
秋月藩
革威六枚胴具足
修理

兜..........黒漆塗り桃成兜 本金箔押、丁字前立

シコロ.........紺糸威五段日根野 吹返し金叩き塗り

胴..........鉄錆地鋲綴六枚胴

袖、草摺り..黒漆塗板札革素懸威

秋月 某家蔵

上記の修理を行なってから、秋月郷土館に足を運ぶ事となったのだが、 良き勉強となりました。黒田二十五騎の軸がここにあるとは、全く知りませんでした。 (福岡にあるものとばかり、思っていた)又、長政、如水、所用と言われる 甲冑、兜。鉄錆地百二十間筋兜、もあり、本当は1日、秋月郷土館で、見入っていたいと 思っておりました。秋月党のHPのTOPの島原陣図屏風は、かなりリアルに描かれていて、 皆さんととても楽しく拝見させて頂きました。
昔、甲冑人気投票で六枚胴は、聞いた事がないなどど、ほざきましたが、 思いっきりありました。ゴメンナサイ。甲冑事典にも載ってるし.....ハー

今回、本当に、良き甲冑の修理をさせて頂きありがとうございました。 これにて、秋月骨董鎧修理特集を絞めさせて頂きます。 って「オイ!!」

武者行列!!武者行列!!
どーも、「侍魂」と言うサイトを見て以来、落ちつけたくてしょうがい無い衝動に 駆られてしまっている、上もちょっと影響を受けたらしい.......

秋月皆さんゴメンナサイ気を取り直して、
秋月・黒田武者行列、行きましょう。


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