2002年8月16日新潟県上越市

謙信公祭

■予告編■
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■準備編■

さて、打ち合せ(予告編)の頃から、最初は担当外れていた、地元での海外向けTV映画の撮影に かなり入れ込んでしまい、台本の占め切りギリギリなのにも関わらず、徒然なる休日をダラダラと送っていた所、 「石和 川中島戦国絵巻」ビデオが送られて来て、見ているうちに、火がついて、速攻 なんとか暫定的な台本が完成(走り出したら止らない丙午)。今回のこのお祭り陰の功労者は、 このビデオ送ってくれた人かも知れないと私は思っている。(読み直して、言い過ぎだとも思った......)

そんな、コト、祭り等に関しては結構グータラ?な我々(私?)であるが、 甲冑製作だけには何処にも負けるつもりは無い。
(やはり、勝負は、自分達の一番得意な土俵でしないとね。) 今回、運営上、多少のミスや アラはキット新作の甲冑が、吹き飛ばしてくれるとタカをくくっていた。(逃避とも言う.....)


人事を尽くし天命を待つ
(開きなおってます..........)


■8月14日先陣、鹿児島発。

同行の声優さんと共に、 ■鹿児島→●飛行機→■東京→●新幹線→■長岡→●特急→■直江津

の長旅へ、声優さんは、休日、それ意外でも仕事の空き時間、忙しい中、都合付けば 出て来てくれて何時も練習してくれていた。
ありがとう。 今回の任務の功績が大きく買われ、今後、丸竹産業セピアと名乗ってもらう事と なりました。(笑) これからも、川内はんや共々、末永くお願い致します。
さて一行は、長い道のりを無事到着。車で走りっぱなしを考えれば非常に楽な 旅でした。(天王洲あたりで一遊びしたかったです.....) 殆ど爆睡の旅

現場に入り、音響照明さんと、ご挨拶程度の打ち合わせ、 3日間、車まで貸して頂き、何より大助かりでした。(なんと親切な街なのだろう)

春日山神社の謙信公へ、お祭りの【必勝祈願】へ行き、みはらし屋?にて、かき氷をなど頂き、 蚊に差されたと思ったらアブだったりと(周りは爆笑)、いささか時差ぼけ?しながら
恐らく、この日の晩のみが唯一、ゆっくり食事のとれる晩だろうと、 固めの杯を交わしに、直江津駅周辺へ「謙信」「景虎」(お酒です)を飲み干し 結局、冷酒ものみ干し。久々に玉突きなどして、お休みなさい。


■8月15日前日

先ずは、会場に各隊列のライン引き、何度引いても消えちゃうし、本番では 殆ど見えなかったらしいけど、キット皆の脳裏にはラインが焼き付いたはず?
そうこう、しているうちに、東京から武芸演出研究会の皆様が到着。
迎に走りましたが、実はまだこの時点で、直江津駅の場所が良くわかっておらず、 多分遠回りしていたはず......
武芸演出研究会 の方々と声優さんメインのリハこの辺は、流石プロ殆ど問題無いかな? メールにて大船に乗ったつもりでとの事でしたが、全くその通り、自分が言った 大きな概要を良く理解してくれて、殺陣の時間も要望どおりでした。
信玄の殺陣以外の動きに多少の不安を感じましたが.......
又、音楽/照明は丸きり、選曲に関してまで、音響さんに任せっぱなし、 (打上でこんなの、はじめてだ、と言われましたが(笑)) マー私が無い智恵絞るより。プロフェッショナルにお任せして大正解でした。 (音響さんは、恐らくお祭り続きで、非常にハードだったとは思いますが、 ありがたや、ありがたや)

で夕方より、各部隊長をメインにした全体リハ。途中、惟新夫妻、のりび殿、黒龍斎殿も 訪れてくれて、心強かったです。
しかし、まだ、この時点では、リハ凄いことになってまして.....
キット隊長さんも不安だったのだろうな.......(皆、大丈夫っすよ)。 後、明日のお天気が薄曇であることを切に願っておりました。
流石に朝からバテ気味でして、お食事を頂いて、後方部隊(丸竹産業本隊)と合流準備
博多からフェリーでの長旅ご苦労さん、ちょっとバタバタ気味でしたが、一応準備完了 ホテルで軽く一杯呑んで、爆睡。

皆、甲冑/衣裳/小道具忘れもの無くて良かったね


■8月16日当日

興奮気味にて5時起床!!サクット風呂に入って、飯くって、天気もよい見たいだし、 全員で現場に直行、スタッフリハ、会場設営を行ない、着付けへGO!! (今回、丸竹スタッフはこの時間だけが現場での打ち合せでしたので、着替え場所へ多少の遅刻はご勘弁)
折角マイク片手に武田節を熱唱しようと思っていたのに、指示を出されて「ムッ」ときている 映像(ウソです)


■皆さんお着替え中■



今回、行程が書面のみで良く見えておらず、時間もかなり空きそうだったので、 流れに任せダラダラとなりましたが、 来年から皆様へのご挨拶も含み着付けもちゃんとやります。
←やはり今回のメインは何んと言っても、
【謙信公南蛮胴具足】  市長さん頑張って下さい。

武田鉄砲隊長ご夫婦?(カップルだったかな)で出場、女性には多少重いかなと心配してましたが、 終始笑顔。素晴らしい。→

←今回カメラマンは社長、 行列はほぼ逆光、
本番の映像もあまり残ってない、 「カメラマン失格ヤな」と自ら
言ってましたが、こう言った映像は しっかり残している
流石プロやね(何のや.....(笑))
←何となく涼しげで気にいってますので掲載させて頂きました。 皆様、暑い中、殆ど方は暑い何の口にせず、流石謙信の街と 感心しておりました。   若干、暑いのナンの口に出す、人もいましたが、皆一緒、密かに人間ヲッチング を楽しんでまして、観察してると面白いんだこれが又。

で、甲冑着用したまま弁当となりましたが、 (来年この辺も考慮しますね) お子様方を抜いた始めてのリハ、ドタバタと色々ありまして、 皆さん不安がってますが、大丈夫だよ(多分ね........)

で自衛隊のトラックにて春日山神社へ、気分は戦国自衛隊
神社にて武締式が行なわれます。 全員で上がるなら、水分補給や、それなりのしっかりと休息を取れる 観覧席を儲けるとか、キット今後の課題だと思います。


もう1つだけ、人伝に聞いた話しですが、神社舞台上のの最初の謙信公 (結構なオジーちゃん) 出番が終わると一人寂しく戻られていたそうです、その姿が非常に切なかったそうで、 鹿児島じゃ幾ら、お役ご免になっても、島津義弘そんな扱いに はしませんよ。個人的にも謙信公の、そんな姿は見たくないです。

さて
いよいよ武者行列のはじまりです
各々方、いざ出陣!!


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